Application Default Credential
quota project
gcloud auth application-default login した時の current project が入っていることがある
~/.config/gcloud/application_default_credentials.json にかかれていたらそれ、設定していなければ login のときに警告が出ているはず
意図しないプロジェクトに請求したくないから、いつも --disable-quota-project していたほうがいい?
gcloud auth application-default login した時のカレントプロジェクトが quota project に入る
カレントプロジェクト消しても以前 login したときのものが入っている
$ gcloud auth application-default login --disable-quota-project するとよい
projectId の探索で core/project が使われる
application_default_credential.json には quota_project_id がある
gcloud --project={PROJECT_ID} auth application default login や、gcloud auth application-default set-quota-project すると設定される
クライアントライブラリを利用する際に projectId を省略すると google-auth-library が解決する
gcloud config config-helper --format json の configuration.core.project が使われる
意図せず別のプロジェクトに対して呼び出してしまうかもしれない
projectId を省略しない or 常に $ gcloud config unset project しておいたほうがいいのでは?